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スレッズからLINEへ誘導する方法|嫌われない導線づくり5ステップ

スレッズからLINEへ誘導する方法を5ステップで解説。LINE公式アカウントの準備、プロフィールリンク、投稿と返信での自然な案内、登録特典、ステマ規制などの注意点まで紹介します。

公開日 読了目安 約9分 BBB編集部
スレッズからLINEへ誘導する方法|嫌われない導線づくり5ステップ
目次
  1. なぜスレッズからLINEへ誘導するのか
  2. ステップ1:LINE公式アカウントを準備する
  3. 料金プランは無料の「コミュニケーションプラン」から
  4. 最初に設定しておきたい3つ
  5. ステップ2:スレッズのプロフィールを「入口」に整える
  6. プロフィールリンクにLINEを置く
  7. 自己紹介文で「登録するとどうなるか」を伝える
  8. ステップ3:投稿と返信で自然に案内する
  9. 案内の割合は「ほとんどが価値ある投稿」
  10. リンクは本文より「自分の返信」に置く
  11. コメントをくれた人への返信は丁寧に
  12. ステップ4:登録したくなる「特典」と最初のメッセージを用意する
  13. ステップ5:守りたいルールと注意点
  14. PR・アフィリエイトは「広告」とわかるように(ステマ規制)
  15. 自分の商品を売るなら表示義務も確認
  16. 誇大表現・根拠のない数字は使わない
  17. スパムと思われる使い方をしない
  18. 投稿とCTAの返信は仕組みに任せて、会話に時間を使う
  19. まとめ
  20. よくある質問
  21. フォロワーが少なくても、LINEへの誘導を始めてよいですか?
  22. 個人のLINEアカウントに誘導してもいいですか?
  23. LINEの案内を毎回の投稿に入れると効果的ですか?

「スレッズで少しずつ見てもらえるようになったけれど、LINEにはなかなか登録してもらえない」「LINEへの誘導をすると、売り込みっぽく見えないか心配」という方に向けた記事です。

先に結論です。スレッズからLINEへの誘導は、「投稿で信頼を積む → プロフィールと返信で控えめに案内する → 登録した人にだけ届く価値を用意する」という順番でつくると、嫌われにくく、続けやすくなります。この記事では、LINE公式アカウントの準備から、プロフィール・投稿・返信での案内の仕方、登録特典の考え方、守りたいルールまでを5ステップで整理します。

この記事は、登録数や収入などの成果を約束するものではありません。結果はジャンルや取り組み方によって大きく変わります。

なぜスレッズからLINEへ誘導するのか

スレッズは、フォロワーが少ないうちからおすすめ欄に表示される可能性があり、新しい人に見つけてもらう「入り口」として向いています。一方で、タイムラインは流れが速く、せっかく興味を持ってくれた人とも、次に投稿が届くかどうかはわかりません。

そこで、関係を深める場所としてLINEを用意しておくと、役割分担ができます。

場所主な役割向いている内容
スレッズ知ってもらう・信頼を積む役立つ投稿、体験談、問いかけ、返信での会話
LINE公式アカウント関係を深める・案内する登録特典、まとまった情報、個別の相談、商品やサービスのお知らせ

副業として発信している方なら、自分の商品・サービスや相談の申し込みは、まずLINEで受ける形にしておくと、やりとりを落ち着いて進めやすくなります。スレッズでの稼ぎ方の全体像はスレッズの収益化はできる?2026年の現状と稼ぎ方5つでも紹介しています。

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ステップ1:LINE公式アカウントを準備する

個人のLINEアカウントではなく、LINE公式アカウントを使うのが基本です。個人のIDを公開する必要がなく、一斉配信や自動応答などの機能が使えます。

料金プランは無料の「コミュニケーションプラン」から

LINEヤフー公式の案内によると、LINE公式アカウントの料金プランは次の3つです(2026年10月時点、税別)。

プラン月額無料メッセージ通数
コミュニケーションプラン0円200通
ライトプラン5,000円5,000通
スタンダードプラン15,000円30,000通

通数は「配信したメッセージ数 × 届けた人数」で数えるのが基本です。たとえば友だちが50人なら、一斉配信を月4回で200通に達します。始めたばかりのうちは無料プランで十分なことが多いので、友だちが増えて配信が足りなくなってから見直しましょう。最新の料金や条件は、必ずLINEヤフーの公式ページで確認してください。

最初に設定しておきたい3つ

  • あいさつメッセージ:友だち追加された直後に自動で届く文。お礼、どんな情報を届けるか、特典の受け取り方を書きます
  • プロフィール:アイコンと名前はスレッズとそろえて、「同じ人だ」とすぐわかるようにします
  • 自動応答(キーワード応答):「特典」などの言葉に反応して自動で返す設定。特典の受け渡しを自動化できます

ステップ2:スレッズのプロフィールを「入口」に整える

LINEへの導線でいちばん大切なのはプロフィールです。投稿を見て興味を持った人は、まずプロフィールを開きます。

プロフィールリンクにLINEを置く

Threadsでは2025年5月から、プロフィールに最大5つのリンクを設定できるようになりました。リンクごとのクリック数を確認できるインサイトも用意されています。LINEの友だち追加URLを、いちばん上に置いておきましょう。

自己紹介文で「登録するとどうなるか」を伝える

リンクを置くだけでは、押してもらえません。自己紹介文の最後に、次のような一文を添えます。

  • 「投稿では書ききれない〇〇のまとめをLINEでお届けしています」
  • 「〇〇のチェックリストをLINE登録の方にお渡ししています」

プロフィール全体の整え方は、Threadsで副業を始める人が最初の30日でやることで詳しく紹介しています。

ステップ3:投稿と返信で自然に案内する

LINEへの誘導で失敗しやすいのは、毎回の投稿に「LINE登録はこちら」と入れてしまうことです。宣伝ばかりのアカウントに見えると、フォローも登録も遠のきます。

案内の割合は「ほとんどが価値ある投稿」

目安としては、ふだんの投稿の大半は役立つ情報や体験談にして、LINEの案内はときどき、内容とつながったタイミングで入れるくらいがちょうどよいでしょう。

  • 反応がよかった投稿の続きや、まとめ版をLINEで渡す
  • 質問が多かったテーマについて「詳しい手順はLINEで」と案内する
  • 「もっと知りたい人はプロフィールのLINEから」と一言だけ添える

リンクは本文より「自分の返信」に置く

本文はその投稿だけで役に立つ内容にして、LINEのリンクや案内は自分の投稿への返信(セルフリプライ)に置く方法がよく使われています。読み終えて興味を持った人だけが目にするので、押しつけ感が出にくくなります。

コメントをくれた人への返信は丁寧に

返信のやりとりは、信頼が生まれやすい場面です。コメントをくれた人に毎回リンクを送るのではなく、まずは自分の言葉で返事をしましょう。相手が「もっと知りたい」と言ってくれたときに、LINEを案内すれば十分です。

ステップ4:登録したくなる「特典」と最初のメッセージを用意する

「LINEに登録してください」だけでは、登録する理由が伝わりません。登録した人にだけ届く、小さくても具体的な価値を用意しましょう。

特典の例向いているジャンル
投稿で人気だった内容のまとめノウハウ系全般
チェックリスト・テンプレート家計、仕事術、SNS運用など
よくある質問への回答集相談・サービス提供型
新しい投稿やイベントの先行案内講座・セッション・物販など

特典は、作り込みすぎなくて大丈夫です。大切なのは、スレッズで書いている内容と一貫していることと、中身を大げさに書かないことです。「これだけで必ず〇〇できる」といった表現は、登録後のがっかりにつながります。

登録後は、あいさつメッセージで特典を渡したうえで、月に数回程度、役立つ情報を届けるところから始めましょう。売り込みの配信ばかりが続くと、ブロックされやすくなります。

ステップ5:守りたいルールと注意点

PR・アフィリエイトは「広告」とわかるように(ステマ規制)

2023年10月から、広告であることを隠した宣伝(いわゆるステルスマーケティング)は、景品表示法の不当表示として規制されています。企業から依頼を受けた紹介や、アフィリエイトリンクを含む投稿・LINE配信では、「PR」「広告」などの表記で、広告であることがはっきりわかるようにしましょう。スレッズでもLINEでも同じ考え方です。

自分の商品を売るなら表示義務も確認

LINEから自分の講座や物販などを申し込んでもらう場合、通信販売にあたるときは特定商取引法にもとづく表示(事業者名・連絡先・価格・支払方法など)が必要になることがあります。販売ページを用意する前に、消費者庁の案内などで確認しておきましょう。

誇大表現・根拠のない数字は使わない

「誰でも月〇万円」「登録者全員が成功」といった表現は、信頼を失うだけでなく、法律上の問題になるおそれもあります。実績を書くなら、事実だけを等身大の言葉で伝えましょう。

スパムと思われる使い方をしない

同じ文面のリンク付き返信を大量に送ったり、関係のない人の投稿にLINEの案内を書き込んだりするのは避けましょう。アカウントの制限につながるおそれがあり、何より読む人に嫌われてしまいます。

投稿とCTAの返信は仕組みに任せて、会話に時間を使う

LINEへの導線は、毎日投稿を続けて信頼を積み重ねることが前提です。とはいえ、本業がある中で投稿づくりと返信の両方を続けるのは大変です。

BBBは、ツール利用料が完全無料のThreads自動運用ツールです(AIの利用料は、ご自身で契約したAI事業者へのお支払いです)。LINEへの導線づくりに役立つ機能もあります。

  • 全自動モード:テーマ・トーン・投稿数・時間帯を決めると、AIが投稿文を作って予約・投稿まで行います
  • スレッド形式:1本目に返信をつなげた連投を自動で作成できます
  • CTAの自動セルフリプライ:公開の数分後に、自分の投稿へ設定した文(最大500文字)を返信します。LINEの案内を本文ではなく返信に置きたいときに便利です

CTAの返信は、すべての投稿に付けるより、まとめ系や反応のよいテーマの投稿など、案内が自然につながるものに絞るのがおすすめです。投稿の手間を減らした分、コメントへの返信やLINE登録者とのやりとりに時間を回しましょう。

BBBに無料登録すると、使い方ガイドに沿ってThreads連携から設定できます。

まとめ

  • スレッズは「知ってもらう場所」、LINEは「関係を深める場所」と役割を分ける
  • LINE公式アカウントは無料のコミュニケーションプラン(月200通)から始められる
  • プロフィールリンク(最大5つ)と自己紹介文で「登録するとどうなるか」を伝える
  • 案内はときどき、本文より自分の返信に。まずは価値ある投稿を積み重ねる
  • 特典は具体的に、ただし大げさにしない。PRは「広告」とわかるように表示する

LINEへの誘導は、テクニックよりも「この人の話をもっと聞きたい」と思ってもらえるかどうかがすべてです。焦らず、信頼の土台から整えていきましょう。

よくある質問

フォロワーが少なくても、LINEへの誘導を始めてよいですか?

はい、プロフィールにLINEのリンクと一言を置いておくのは、早めに始めて問題ありません。ただし、投稿での案内は、ある程度投稿を続けて「何の人か」が伝わるようになってからのほうが自然です。

個人のLINEアカウントに誘導してもいいですか?

おすすめしません。個人のIDを不特定多数に公開することになり、プライバシーやトラブルの面で負担が大きくなります。発信や販売に使うなら、LINE公式アカウントを用意しましょう。

LINEの案内を毎回の投稿に入れると効果的ですか?

毎回入れると宣伝色が強くなり、かえって読まれにくくなることがあります。ふだんは役立つ投稿を中心にして、内容とつながるときだけ、返信などで控えめに案内するのがおすすめです。

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