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スレッズでアフィリエイトを始めるやり方|5ステップとPR表記・規約の注意点

スレッズでアフィリエイトを始めるやり方を5ステップで解説。ASP選びと媒体登録、紹介する商品の決め方、投稿の型、PR表記(ステマ規制)の正しい書き方、税金の注意点まで紹介します。

公開日 読了目安 約10分 BBB編集部
スレッズでアフィリエイトを始めるやり方|5ステップとPR表記・規約の注意点
目次
  1. スレッズのアフィリエイトとは?基本の仕組み
  2. ステップ1:Threadsで使えるASPに登録し、媒体を登録する
  3. ASPの規約で「SNSでの利用」を確認する
  4. スレッズのアカウントを「媒体」として登録する
  5. ステップ2:紹介する商品を「自分の経験」から選ぶ
  6. 避けたほうがよい商品
  7. ステップ3:まずは「役立つ投稿」で信頼を積む
  8. 紹介投稿の割合は少なめに
  9. 反応を見ながら、紹介するテーマを決める
  10. ステップ4:紹介する投稿の型とPR表記の書き方
  11. 「PR」「広告」は本文にわかるように書く
  12. 誇大な表現・根拠のない数字は使わない
  13. ステップ5:結果を見て改善し、お金のルールも確認する
  14. 数字を見て、投稿を見直す
  15. 報酬が出たら税金のルールも確認
  16. 毎日の投稿は仕組みに任せて、紹介する投稿に時間を使う
  17. まとめ
  18. よくある質問
  19. フォロワーが少なくても、スレッズでアフィリエイトはできますか?
  20. アフィリエイトリンクは本文と返信のどちらに貼るべきですか?
  21. アフィリエイトの投稿もAIで自動投稿してよいですか?

「スレッズでアフィリエイトをやってみたいけれど、何から始めればいいのかわからない」「リンクを貼っても大丈夫なのか、PR表記はどう書けばいいのか不安」という方に向けた記事です。

先に結論です。スレッズのアフィリエイトは、「Threadsでの利用を認めているASPに登録し、自分のアカウントを媒体として登録する → 自分の経験に近い商品を選ぶ → 役立つ投稿で信頼を積み、紹介する投稿は本文に『PR』とわかるように書く」という順番で進めると、規約違反や読者離れを避けやすくなります。この記事では、始め方を5ステップで整理し、ステマ規制や税金など、始める前に知っておきたい注意点もまとめます。

この記事は、報酬や収入などの成果を約束するものではありません。結果はジャンルや取り組み方によって大きく変わります。

スレッズのアフィリエイトとは?基本の仕組み

アフィリエイトは、企業の商品やサービスを紹介し、そのリンクから購入や申し込みがあったときに報酬を受け取る仕組みです。企業とあなたの間は、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)と呼ばれる仲介サービスがつないでくれます。

登場人物役割
広告主(企業)商品やサービスを紹介してほしい
ASP広告主と紹介者をつなぎ、成果の計測と報酬の支払いを行う
あなた(紹介者)スレッズの投稿などで商品を紹介する
読者リンクから商品を購入・申し込みする

スレッズは、フォロワーが少ないうちからおすすめ欄に表示される可能性があり、文章中心で気軽に発信できるのが特徴です。Instagramの責任者であるアダム・モセリ氏は2025年6月ごろ、自身のThreadsで「リンクが適切に評価されるよう取り組んでいる」と発信しており、プロフィールに複数のリンクを置けるようになるなど、リンクの扱いも見直されてきました。

一方で、日本ではMetaからスレッズの投稿に対して報酬が支払われる公式の仕組みが一般には提供されていないため、スレッズで稼ぐ方法はアフィリエイトや自分の商品の販売などが中心です。全体像はスレッズの収益化はできる?2026年の現状と稼ぎ方5つで紹介しています。

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ステップ1:Threadsで使えるASPに登録し、媒体を登録する

最初の関門は、「どのASPなら、スレッズでリンクを使ってよいか」です。ASPによって、SNSでの利用を認めているかどうかや、登録の手順が違います。

ASPの規約で「SNSでの利用」を確認する

たとえばASPのafb(アフィビー)は、公式サイトで「ThreadsをはじめInstagram、X(旧Twitter)、YouTubeなどのSNSでのアフィリエイトが原則可能」と案内しています(2025年4月公開の記事より)。ただし、同じ記事でも、広告主(案件)ごとにSNSでの掲載を禁止している場合があることに注意をうながしています。

確認したいポイントは次のとおりです。

  • ASPの規約:SNSでの利用が認められているか、どのSNSが対象か
  • 案件ごとの条件:「SNS掲載不可」「リスティング不可」などの制限がないか
  • 表示の決まり:PR表記や、決められた文言の表示が求められていないか

スレッズのアカウントを「媒体」として登録する

多くのASPでは、リンクを使うサイトやSNSアカウントを媒体(メディア)として登録する必要があります。ブログで登録していても、スレッズのアカウントは別に追加登録が必要なことが多いので、管理画面で確認しましょう。登録していない媒体でリンクを使うと、規約違反として報酬の取り消しや提携解除につながるおそれがあります。

規約は変わることがあります。登録前と、新しい案件と提携するときに、その都度最新の内容を確認するのがおすすめです。

ステップ2:紹介する商品を「自分の経験」から選ぶ

報酬額の高さだけで商品を選ぶと、投稿に説得力が出ず、フォロワーとの信頼も崩れやすくなります。スレッズのような会話型のSNSでは、「この人が使っているなら」と思ってもらえるかがいちばん大切です。

選び方の軸具体例
自分が使っている・使ったことがある毎日使っている家電、続けている学習サービス
発信テーマとつながっている節約の発信なら家計簿アプリ、在宅ワークの発信ならPC周りの道具
読者の悩みを解決できるよく質問される悩みに答えられる本やサービス

発信テーマがまだ固まっていない方は、Threadsで副業を始める人が最初の30日でやることでテーマとプロフィールの決め方を紹介しています。

避けたほうがよい商品

  • 自分では使ったことがなく、公式の説明をなぞるしかないもの
  • 効果を強くうたう健康食品や美容商品など、表現に特に気をつかうもの
  • 「必ず稼げる」とうたう情報商材など、読者とのトラブルになりやすいもの

ステップ3:まずは「役立つ投稿」で信頼を積む

アカウントを作ってすぐに紹介投稿ばかり出すと、宣伝用のアカウントに見えてしまいます。最初の数週間は、テーマに沿った役立つ投稿を続けて、「何の人か」が伝わる状態をつくりましょう。

紹介投稿の割合は少なめに

目安としては、ふだんの投稿の大半を役立つ情報や体験談にして、紹介する投稿はときどきにとどめるのがおすすめです。紹介していない投稿で信頼が積み上がっているほど、ときどきの紹介も自然に受け取ってもらえます。

反応を見ながら、紹介するテーマを決める

反応がよかった投稿や、質問が多かったテーマは、読者が知りたがっているサインです。そのテーマに関係する商品なら、紹介しても押しつけ感が出にくくなります。伸び悩んでいるときの見直し方はスレッズが伸びない原因7つでまとめています。

ステップ4:紹介する投稿の型とPR表記の書き方

紹介する投稿は、「読者の悩み → 自分の体験 → よかった点・気になった点 → リンク」の順番にすると、読みやすく誠実な印象になります。

  1. 悩み:「在宅で作業していると、夕方には肩がガチガチ……」
  2. 体験:「3か月前から〇〇を使っていて、こう変わりました」
  3. よかった点・気になった点:いいところだけでなく、合わない人や気になった点も書く
  4. リンク:「詳しくはこちら」と添えて案内する

「PR」「広告」は本文にわかるように書く

2023年10月1日から、広告であることを隠した宣伝(ステルスマーケティング)は、景品表示法の不当表示として規制されています。消費者庁のQ&Aでは、規制の対象は広告主である事業者とされていますが、広告主から依頼を受けて紹介する立場でも、ASPや広告主から広告とわかる表示を求められるのが一般的です。

表示のしかたについて、消費者庁のQ&Aでは次のような考え方が示されています。

  • 「広告」「宣伝」「プロモーション」「PR」といった表示が例として挙げられている
  • 投稿の本文ではなくツリー(リプライ)に「広告」などと書いた場合は、通常、読む人が気づかないおそれがあり、明瞭とはいえない
  • 文字の大きさや色なども含め、広告であることが一般の消費者にはっきりわかることが大切

スレッズでは、リンクを自分の返信(セルフリプライ)に置く方法がよく使われますが、アフィリエイトの場合は「PR」の表示を本文の目立つ位置(冒頭など)に入れるようにしましょう。返信にリンクを置く場合も、返信のほうにも表示しておくと安心です。

書き方評価
本文の冒頭に「【PR】」と書き、返信にリンク+「PR」わかりやすい
本文には何も書かず、返信のリンクの横にだけ「PR」気づかれないおそれがある
表示なしでリンクだけを貼る避ける

誇大な表現・根拠のない数字は使わない

「これだけで必ずやせる」「誰でも月〇万円」のような表現は、読者の信頼を失うだけでなく、法律上の問題になるおそれもあります。商品の効果をうたう表現は、広告主から提供される表現ルールを守り、自分の体験は「自分の場合は」と等身大で書きましょう。

ステップ5:結果を見て改善し、お金のルールも確認する

数字を見て、投稿を見直す

ASPの管理画面では、リンクのクリック数や成果の数を確認できます。Threadsのインサイトとあわせて、次のような点を振り返りましょう。

  • どのテーマの紹介投稿がクリックされたか
  • クリックはされているのに成果がない場合、紹介の仕方と商品が合っているか
  • 紹介投稿の後に、フォロワーの反応が落ちていないか

報酬が出たら税金のルールも確認

アフィリエイトの報酬は、税金の対象になる所得です。国税庁の案内では、給与を1か所から受けていて全額が源泉徴収の対象となる会社員などの場合、給与以外の所得の合計が20万円を超えると、所得税の確定申告が必要とされています。ここでいう所得は、報酬から必要な経費を引いた金額です。

また、所得税の確定申告が不要な場合でも、住民税の申告は別に必要になることが、多くの市区町村の案内で示されています。具体的な手続きは、国税庁やお住まいの市区町村の案内で確認し、不安な場合は税務署や税理士に相談しましょう。

毎日の投稿は仕組みに任せて、紹介する投稿に時間を使う

アフィリエイトで大切なのは、紹介する投稿そのものより、ふだんの投稿で信頼を積み続けることです。とはいえ、本業がある中で毎日投稿を考えるのは大変です。

BBBは、Meta公式のThreads APIで投稿する、ツール利用料が完全無料のThreads自動運用ツールです(AIの利用料は、ご自身で契約したAI事業者へのお支払いです)。

  • 全自動モード:テーマ・トーン・投稿数・時間帯を決めると、AIが投稿文を作って予約・投稿まで行います。ふだんの「役立つ投稿」づくりを任せられます
  • 予約投稿:自分で書いた投稿を、日時を決めて予約できます。連投(スレッド形式)にも対応しています
  • CTAの自動セルフリプライ:公開の数分後に、自分の投稿へ設定した文(最大500文字)を返信します

おすすめの使い分けは、ふだんの投稿は全自動モードに任せ、アフィリエイトの紹介投稿は自分で書いて内容とPR表記を確認してから予約投稿する形です。紹介投稿はAI任せにせず、体験にもとづく言葉と表示のルールを自分でチェックしましょう。設定の手順はThreads予約投稿のやり方|PCで自動投稿まで設定する5ステップで紹介しています。

BBBに無料登録すると、使い方ガイドに沿ってThreads連携から設定できます。

まとめ

  • スレッズでのアフィリエイトは、ASPと案件の規約でSNSでの利用が認められているかを最初に確認する
  • スレッズのアカウントは、ASPの管理画面で媒体として登録しておく
  • 商品は報酬額より「自分の経験」と「発信テーマ」とのつながりで選ぶ
  • ふだんは役立つ投稿で信頼を積み、紹介はときどきにとどめる
  • 「PR」などの表示は返信だけでなく本文の目立つ位置に入れる
  • 報酬が出たら、所得税の確定申告と住民税の申告のルールを確認する

アフィリエイトは、「この人のおすすめなら見てみたい」と思ってもらえるかどうかがすべてです。ルールを守りながら、焦らず信頼の土台から整えていきましょう。

よくある質問

フォロワーが少なくても、スレッズでアフィリエイトはできますか?

ASPによっては、フォロワー数などの条件なしに媒体登録できる場合があります。ただし、ASPや案件ごとに審査や条件があるため、各ASPの規約を確認してください。また、フォロワーが少ないうちは、紹介よりも役立つ投稿で「何の人か」を伝えることを優先したほうが、結果的に紹介も読まれやすくなります。

アフィリエイトリンクは本文と返信のどちらに貼るべきですか?

どちらでも構いませんが、本文は読むだけで役に立つ内容にして、リンクは返信にまとめる方法がよく使われています。ただし、その場合でも「PR」などの広告であることがわかる表示は、本文の目立つ位置に入れるようにしましょう。

アフィリエイトの投稿もAIで自動投稿してよいですか?

おすすめしません。紹介する投稿は、自分の体験にもとづく内容になっているか、PR表記や広告主の表現ルールを守れているかを、自分の目で確認してから出すのが安心です。AIの自動投稿は、ふだんの役立つ投稿づくりに使い、紹介する投稿は自分で書いて予約投稿する使い分けがおすすめです。

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